日本桜草の魅力:「名刹」旅の記録

庭に咲く花。中でも日本桜草の容姿に
ついて、画像を見ながら観賞していき
たいと思います。

さらに名刹めぐり、旅の記録をとりま
とめてみたいと思います。

同じ花なのに:「綴錦」「花車」「大孔子」とは


今年も異常気象なのでしょうか、8月に入り35度
前後の猛暑が1週間ほど続いています。


夏場の桜草は、鉢土の葉がすっかり枯れて何もあり
ません、ただ雑草が生えるので取り除きましょう。


葉がないからと油断してはいけません。根茎はしっ
かり生きているので特に潅水に心がけることです。



  

 
   綴錦花車大孔子は、花名に対してそれぞれの花弁
   の区別がつきません。


   我々素人は「しっかりしてよ、元締めの さくらそ
   う会さん」と言いたいところですが、まあまあ、
   こんなこと、こだわらない。こだわらない。


   綴錦:花車:大孔子は共に、花名がこっていてなか
   なかのネーミングなので、最初どんな花が咲くかと
   期待しましたが、花は平凡であまり目立ちません。


   しかし、くっきりとして、しっかりと構えている様子
   は、結構健康的であるといえるでしょう。




-----なお同じ花でなかろうかと気づいたのはここ数年前のことです-----


×

非ログインユーザーとして返信する