日本桜草の魅力:「名刹」旅の記録

庭に咲く花。中でも日本桜草の容姿に
ついて、画像を見ながら観賞していき
たいと思います。

さらに名刹めぐり、旅の記録をとりま
とめてみたいと思います。

庭に咲く花:綺麗な花には毒がある


      シロバナヒガンバナ(ギントウカ)


彼岸花(曼珠沙華)


8月末、我が屋の庭に咲く花は少ない、しいて言えは彼岸花だが、
赤花は山野でこそ綺麗だが家の庭にはそぐわない、それでは白花
はどうだろうか。 


白花は、鉢植えで5年前から咲かせている、球根は増えないがそ
れでも、今年やっと3本の花が咲いた。


白花は「白花彼岸花(シロバナヒガンバナ)」「ギントウカ」と
よばれ結構美しい花を咲かせる。


彼岸花は、赤でも白でも毒性をもち、花・葉・茎・根のすべてに
ある、なかでも毒が多いのが「鱗茎」という球根部分だと言われ
ている。


-----けばけばしいが 毒花の美しさはまた格別-----


       キツネノカミソリ


キツネノカミソリ「狐の剃刀」


キツネノカミソリは本州から九州に生育するヒガンバナ科の植物
である。 花と葉を別々に出すところ、および有毒植物であること
はヒガンバナと同じである、しかし花の形、および葉と花を出す
時季は少し異なる。
ヒガンバナが、人里に近く、田圃の畦や土手に生育するのに比べ、
キツネノカミソリは山里少し離れた、林の縁など明るい所や落葉
広葉樹林に生育している言う。


我が家ではキツネノカミソリを鉢植えとしているが、今年はかな
りの花を見ることが出来た。


-----花は魅惑的で賑やかさは最高、そこにひそむ毒の息吹-----


        ナツズイセン

 
ナツズイセン「夏水仙」


人里近くの山野、道端などに自生しているというが、山野では余り
見ない。これも毒性の花として要注意。我が家の庭も2ヶ所植え込
んでおり、8月上旬に一斉に花が咲く。
これも彼岸花の仲間で葉っぱが水仙に似ていることから、夏に咲く
水仙と呼ぶ。この夏水仙の毒性も彼岸花と同じだそうな。


-----ほんとに優しい花なのに、球根に秘めた毒の爪-----
 


      グロリオサ


グロリオサ


春のブログにも取り上げたが、この球根、細長く馬鈴薯にも似ている
ので誤食した人もいると言う、勿論毒性がきついので死に至る場合も
ある。とてつもなく美しく目立ち花だが、心(球根)の中に持つ悪魔。
    
-----花(人)は見かけによらぬもの-----



トリカブト


余りにも有名な毒花、薄紫の綺麗な一風変わった花容である。ここ数年
絶やすことなく作り、鉢で生き続けているが非常に育てることが難しい。
やはり、育てにくい花には棘がある。


-----優雅に、風に揺らぐこの花も、毒の矢は用意済みだ-----




※「鱗茎」とは
肥大した葉っぱが重なり合って球状になったもので、
表面を薄皮で被われているものを有皮鱗茎と言う。
タマネギのイメージ。




×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。