日本桜草の魅力:「名刹」旅の記録

庭に咲く花。中でも日本桜草の容姿に
ついて、画像を見ながら観賞していき
たいと思います。

さらに名刹めぐり、旅の記録をとりま
とめてみたいと思います。

白地を染める「花摺衣」

 


  昨日はネット麻雀(Maru-Jan)で、倍役満:大四喜(だいすうし)
  {東東東:南南南:西西西:北北北:△△} を上がり、
     一日中気色最高。
     今日もあしたもその「つき」が続きますように。 


  8月も後わずか、今は桜草の手間が一番かからない時期ですが、
  雑草が生えるので除草に心がけます。
  草引きしていると蚊に狙われどこか刺されます、今頃の蚊は
  痒さもひどく一番しつこいんです。


  今日の桜草の品名は「花摺衣(はなずりごろも)」です。
  花摺衣は、古代から行なわれた白地に草木花鳥を摺り込んで
  つくった衣服で、昔から風流なものとされています。




  桜草の「花摺衣」は、本当にやさしい花です。花弁の色も桜
  と極似してなじみやすく、また品もあり、目立たないが飽きな
  い花模様となります。



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